a-blog cmsでサイト制作講座1 システム編

初心者にやさしいa-blog cmsの使い方

TEL

6 特定のカテゴリーページにモジュールを設置する



特定のカテゴリーページにモジュールを設置する

 
前回、Index.htmlを編集してカテゴリーページにモジュールを設置する方法を説明しました。

しかし 「themes/site2014/Index.html」を編集した場合、すべてのカテゴリーページが同時に編集されることになります。

前回を例にみると、別の2つのカテゴリーページに同様にモジュールが設置されています。
 


 
これはカテゴリーページが基本的に「themes/site2014/Index.html」という一つのファイルを参照しているからです。
 


 
ではカテゴリーごとに異なるモジュールを配置して、カスタマイズする場合にはどうすればよいでしょうか。
この場合にはそのカテゴリー専用のフォルダーをsite2014内に作成し、そこに当該カテゴリー用のIndex.htmlファイルを格納します。
 


 
カテゴリーID=「C」 -------優先して参照する---------→ site2014内フォルダー「C」

それでは実際にカテゴリーを作って説明します。
 
 

1 カテゴリーを作る

 
カテゴリー「テスト」を作ります。
カテゴリーID="test"
 


 
テストカテゴリーができました。見てのとおり他のカテゴリーと同じモジュール配置になっています。
 
 

2 カテゴリー専用フォルダーを作る

 
「site2014フォルダー」の下に「testフォルダー」を作成します。
カテゴリーIDとフォルダ名を同じ「test」とすることで両者が紐づけされます。
 


3 「testフォルダー」に「Index.html」を作る。

 
「Index.html」をコピーして「testフォルダー」内に貼り付けます。
 


 
これでこの「testフォルダー」内にあるIndex.htmlの内容を変更しても、他のカテゴリーページの構成には影響を与えません。
 
 

4 test/Index.htmlの編集

 
まずは思い切って、メインカラムとサブカラムにあるモジュールをすべて撤去してみます。
赤枠で囲まれた部分を削除します。
 


 
モジュールが消えました。
 


 
試しに他のカテゴリーのページを見てみてください。他のカテゴリーページは変化ないはずです。
 
 

5 モジュールの設置

 
今度はメイン領域にあたらしくモジュールを設置してみます。

モジュール種類・・・Calendar
モジュールID="testCalendar"
モジュール名・・・テストカレンダー

①管理画面でモジュールID作成
 → ②モジュールファイル「testCalendar.html」をinclude/main内に作成
  → ③site2014/test/Index.htmlにモジュールファイル「testCalendar.html」参照コードを記述


カレンダーモジュールが設置されました。
 



 
このようにしてカテゴリーページをカスタマイズしていきます。