士業サービス

個人事業での開業

個人事業として開業する場合には登記は必要ありません。まずは税務署に開業届を提出します。
開業当初で事業規模が小さく売上が少ない場合には、まず個人事業としてスタートしてはどうでしょうか。経営が軌道に乗り、事業拡大を考えるようになったら会社を設立するのもよいです。
なお、個人事業者であっても記帳の義務があります。青色申告を行えば税務上の特典があります。